<地産地消ウィーク>給食のはじまり献立(R2.1.24)
1月24日~30日は、全国学校給食週間です。
雲南市では地場産物への興味関心を高め、ふるさとの自然の恵みや給食に携わる人々への感謝の気持ちを育むことをねらいとして、地場産物を特にたくさん取り入れた給食を提供する「雲南市地産地消ウィーク」を実施します。
この時期にとれる地元野菜を特にたくさん取り入れた給食にした1週間にしていきます。
1日目の今日は、給食のはじまり献立です。
学校給食は、今から約120年前に山形県で始まりました。
当時は家が貧しくて学校にお弁当を持ってこられない子どもがたくさんいたそうです。そこで、この小学校を建てたお坊さんが、おにぎり、焼き魚、漬物をお昼ご飯に出していました。これが学校給食のはじまりです。
今日も給食のはじまりをイメージした献立にし、野菜はすべて地元でとれたものです。
雲南市では地場産物への興味関心を高め、ふるさとの自然の恵みや給食に携わる人々への感謝の気持ちを育むことをねらいとして、地場産物を特にたくさん取り入れた給食を提供する「雲南市地産地消ウィーク」を実施します。
この時期にとれる地元野菜を特にたくさん取り入れた給食にした1週間にしていきます。
1日目の今日は、給食のはじまり献立です。
学校給食は、今から約120年前に山形県で始まりました。
当時は家が貧しくて学校にお弁当を持ってこられない子どもがたくさんいたそうです。そこで、この小学校を建てたお坊さんが、おにぎり、焼き魚、漬物をお昼ご飯に出していました。これが学校給食のはじまりです。
今日も給食のはじまりをイメージした献立にし、野菜はすべて地元でとれたものです。
献立
むぎごはん(米、大麦) 牛乳 鮭の塩焼き(鮭) 福神漬けあえ(小松菜、キャベツ、大根、福神漬け) すいとん汁(さつまいも、にんじん、根深ねぎ、大根、にんにく、しょうが、うす揚げ、すいとん、みそ)