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ゆっくり、子育て。雲南市

ゆっくり子育て雲南市。雲南子育てポータルサイト

子育てQ&A

子育てに関するよくあるお問い合わせや『子育てご意見箱』にいただいたご意見とその回答をご紹介します。

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子育て行事カレンダーを毎年度発送して欲しいです。

子育て行事カレンダーは乳幼児健診の対象の方へ年度初めにお送りしています。子育てポータルサイト内の「子育てカレンダー」や雲南市ホームページにも掲載しておりますのでご覧ください。また、毎月の乳幼児健診や育児相談の日程などついてもポータルサイトや市報に掲載しておりますのでご覧ください。

育児相談を就学前だけではなく、就学後も育児相談へ行けるようにして欲しいです。

雲南市子ども家庭センター「だっこ♪」(こども家庭支援課)では、切れ目ない相談支援を行っており、年齢制限なく、ご自身のこと子育ての悩みなどいつでも相談をお受けしています。
子育てについてのご相談がありましたら、育児相談だけではなく、電話や訪問等により随時行っていますので、母子健康包括支援センター「だっこ♪」までご連絡ください。匿名でも構いません。
雲南市役所 雲南市子ども家庭センター「だっこ♪」 (問)0854-40-1047(月~金曜日 8:30~17:15)

【病院の受診について】雲南市立病院助産外来「ここまち」を利用した時の料金をおしえてください。

雲南市立病院助産外来「ここまち」利用時の料金設定につきましては、以下のとおりです。
・乳房マッサージをした場合 3,500円(乳房および育児指導を含みます)
・育児指導のみをした場合  1,500円 
・妊婦健診、産後健診    各5,000円
(妊婦・産後健診は市からの受診券があり、持参された方は無料となりますので、必ずご持参ください)
    
ご不明な点がございましたら、雲南市立病院2階病棟(電話:0854-47-7514)までお問い合わせください。

【子育てご意見箱に寄せられた相談】 しんどいです。寝不足で苦しいです。朝子どもを送っていかないといけないし、休むと子どもの相手をしなくてはいけないし、どうしたらいいでしょう。身体が痛くて動けません。そんな中運転するのはとても危険です。 (子育てご意見箱にいただいた内容を本人が特定できないよう一部修正して掲載しています)

子育てはつらくて大変なこともありますよね。まずは、1人で悩まず、つらい気持ちを聞かせてください。
子どものことに関して心配なことがありましたらこども家庭支援課または児童相談所までご相談ください。
○雲南市役所 こども家庭支援課 0854-40-1067(月~金曜日 8:30~17:15)
○児童相談所全国共通3桁ダイヤル 189(24時間いつでも)
 
また、保育所・幼稚園・こども園などのことに関して心配なことがありましたら、子どもさんが通っている保育所・幼稚園・こども園に直接ご相談いただくか子ども政策課までご相談ください。
○雲南市役所 こども政策課 0854-40-1044(月~金曜日 8:30~17:15)

【土曜日保育について】土曜日については、父母ともに勤務がないと利用できないが、急に休日出勤があった場合は預けられないか。

保育所等は就労など保育を必要とする世帯を支援する施設であり、土曜日においても保育を必要とするお子様をお預かりし、保護者の方々を支援していくことは大切な役割であると認識しています。一方で、お仕事がお休みの場合はお子様との時間を大切にしていただきたいと考えております。
お問い合わせのように、普段土曜日利用をされていないご家庭で、臨時的な土曜日勤務で保育が必要となった場合は、保育所等に直接ご相談ください。
また、年度の中途で土曜日に保育所をご利用になる場合は土曜減免の対象外となりますので、取下げの手続きをお願いします。

【病院受診・相談体制について】受診前日に体調が良ければなるべく来院を控えてほしい旨の電話があり、病院受診について不安。

市民の皆さんにわかりやすい説明を心掛け、何かあればいつでも相談していただける体制であります。
今後、病院においても新型コロナウイルス感染症の発生状況等により、面会制限であったり、急ぎの受診でなければ後日の受診をお願いすることなどがあると思います。ご理解いただきますようお願いいたします。

【核家族へのサポートや住まい補助金について】核家族や夫婦共働きの家庭が増えていますが、そういった家庭へのサポートはありますか?また、住まいについての補助金等は何がありますか?

核家族に特化したサポートではありませんが、雲南市は子育てしながら働きやすい環境づくりに努めており、特に子育て支援(中学3年生まで医療費無料、第3子以降保育料無料など)や教育環境(幼稚園から高校までの一貫したキャリア教育など)は他市町に比べても充実しています。
また、住まいについても、子育て世帯の宅地購入補助金や民間賃貸住宅の家賃助成など、子育て世代や若者世代の方にもお使いいただける制度があります。
くわしくは「ほっこり雲南」https://www.hokkori-unnan.jp/をご覧ください。

【女性から子育てご意見箱に寄せられた相談】同居する家族から嫌がらせや暴言等を受けている。そのため子どもも怖がっている。引っ越しなどするお金もない。どちらへ相談したらよいか。(子育てご意見箱にいただいた内容を本人特定できないよう一部修正して掲載しています)

まずは、一人で悩まず、つらい気持ちを聞かせてください。
家庭のこと、配偶者からの暴力、職場の人間関係などは女性相談窓口までご相談ください。
また、子どもに関して心配なことがありましたら、こども家庭支援課までご相談ください。
いずれも相談は無料で、秘密は守ります。
〇 雲南市男女共同参画センター 女性相談窓口
  0854-42-3838(月~金曜日 8:30~17:00)
〇 雲南市役所 こども家庭支援課 子どもに関する総合相談窓口
  0854-40-1067(月~金曜日 8:30~17:00)

【母子健康手帳】既に母子健康手帳の交付を受けている方が、市外から引っ越しされた場合の母子健康手帳、補助券はどうなりますか

母子健康手帳はすでに交付を受けているものを転入後も引き続き使っていただけます。
妊婦乳児一般検診の補助券については、雲南市の補助券と差替えますので、引越し前の市町村で交付を受けている補助券を必ずお持ちください。

【放課後見守りについて】放課後見守り時間に携帯をかまっている人を見かけたが見守りになっていないのではないでしょうか。

子ども達の登下校についてご心配をいただき、ありがとうございます。
教育委員会としても子ども達の安全な登下校のため、学校や警察と連携し、様々な安全対策に取り組んでいます。それに併せ、見守りについては、子ども達が安全に登下校できることを望んでおられる地域のボランティアの方々で行っていただいているところです。見守りは、ボランティアさんご自身の都合もある中で協力いただいており、見守りの時間中に電話をされることもあるかと思います。見守りボランティアさんが通学路に立っていらっしゃるということで犯罪の抑止にもつながっていると考えています。
また、見守りボランティアさんだけでなく地域の皆様には、散歩しながら、畑仕事をしながら、家にいながらできる「ながら見守り」をお願いしているところです。
雲南市の子ども達の安全な登下校に地域全体でのご協力をお願いします。

【こっころカードについて】2人出産育児中でもこっころカードの有効期限を訂正更新しないといけませんか? また、手続きはどこですればいいですか?

こっころカードの有効期限は末子が満18歳になられて最初に迎える3月31日となっております。
 従いまして、お手持ちのこっころカード裏面に記載されております有効期限が、
 下のお子様が満18歳になられて最初に迎える3月31日となっていれば更新不要となります。
 
(例)下のお子様が令和2年(2020年)9月25日生まれの場合
      こっころカードの有効期限:令和21年(2039年)3月31日

カードの有効期限が上のお子様によるもののままであれば更新が必要です。
 更新については、お手数ですがお近くの総合センター又は本庁舎2階こども政策課までお越しください。

【中学校の対策について】来年から中学校に入る子どもがいますが、話を聞くと生徒間で裏校則というものがあり、1~2年生の間はそのルールに従わないといけないという事を聞きました。どのようにお考えでしょうか、また、対策をされていますか?

学校生活で生徒や保護者が疑問に思われたことや改善して欲しいことなどについては、学校としていろいろな機会に質問や相談の場を設け、説明を行ったり問題があれば改善・解消に努めています。

【子育てカレンダーについて】カレンダーが一覧で見にくいです。スマホで見ているからなのか、ぱっと見表示されるのは時間だけで、ひとつずつタップしないと見れないので、とても確認しづらいです。改善をお願いします。

スマートフォンをご利用の方にご不便をかけておりまして申し訳ございません。
該当ページのカレンダー右上に予定リストと表示されている箇所をタップしていただくと表示形式が変更となります。また、その状態でスマートフォンを横に傾けていただくと表示範囲が見やすい状況になるかと思いますのでご確認ください。その他にも予定リスト横のプルダウン(▼マーク)をタップしていただくと必要なコンテンツを選ぶことができますのでこちらもご確認ください。

【学校からの下校について】学校から下校中の暑さ対策、一番暑い時間帯に下校するため心配。 今後どうするか?

現在、下校時に水分補給をするよう指導しており、水筒に水を補充して帰る児童、生徒もいます。引き続き、下校途中でも水分補給するよう指導していきます。また、万一の場合を考え、一人で帰らないように指導しています。体調が悪い場合は学校で休ませ、保護者に迎えに来てもらうなどの対応をしています。

【学校でのプール対応について】①学校で高温注意報が出た時のプール対応はどうしてるか? ②見学の児童対応など。③コンクリートでやけどしたりしないか心配。スリッパ対応もあるが。

①高温注意報が出た時のプール対応はどうしているか。
授業の実施にあたり、まず健康観察を行います。授業中は、休憩をこまめに取るようにし、休憩の際、水分補給ができるようプールへ水筒を持って行くようにしていますが、今後、徹底するようにします。また、テントを張り影を作るようにしています。

②見学の児童対応など。
プールサイドのテントの下で見学することもありますが、炎天下の場合は、別室で自習するなどの対応をとっています。
また、体調に応じて保健室で休養することもあります。

③コンクリートでやけどしたりしないか心配。スリッパ対応もあるが。
授業が始まる前や授業中に教員がプールサイドに水を撒き、やけどをしないようにしています。
また、児童用のスリッパを履くようにしている学校もあります。

【子育て支援センター通信について】子育て支援センターの通信をウェブでも公開してほしいです。見たいときにわざわざ各配布場所まで行かなければならず不便です。

子育て支援センター通信について、以下のリンク先にて掲載します。

URL:http://kosodate-unnan.jp/spot/41_kosodateshien.php

なお、子育て支援センター通信は各支援センターごとに内容、発行時期が違います。
内容については各子育て支援センターへお問い合わせください。

【親子の絆教室について】2人目でも親子の絆教室はやってほしい。1人目の時みたいにふれあい時間がほしいため検討してほしい。不安なことが皆どうか話し合ってみたいから。

雲南市が開催する親子の絆教室は、NPO法人こころの子育てインターねっと関西(KKI)のプログラム「親子の絆づくりプログラム“赤ちゃんがきた!”(BPプログラム)」によるものです。
このプログラムは、初めて赤ちゃんを育てている母親と0歳児の赤ちゃんを対象としており、第2子を対象としたプログラムは、残念ながら現在ございません。
したがいまして、今回ご要望いただきました第2子を出産されたた母親とお子さんを対象とした親子の絆教室を開催することはできませんが、市内には、親子で気軽に遊べる場、交流の場として「子育て支援センター」があります。子育て支援センターでは、センターごとに様々な活動メニューがありますので、子ども同士の触れ合いの場として、親同士のつながりの場として、是非ご利用いただきたいと思います。

【親子活動について】支援センターで親子活動をもう少し増やしてほしい(3B体操などレク活動)。総合センターをもっと使って活動してほしい。

支援センター連絡会にて提議させていただきます。
また、今回いただいたご意見は各支援センターへも通知しております。
総合センターの一般貸出は行っておらず、ご要望にお応えすることは難しいと言えます。
また、公共施設の一般貸出を行っている施設としまして、交流センターや体育館等が挙げられます。
なお、市内の子育て支援センターであれば、どの子育て支援センターを使っていただいて構いません。
市報うんなんには毎月、活動のスケジュールを掲載しておりますので、様々な活動にご参加ください。

【除雪について】除雪作業を市でも行ってほしい。業者だけでは朝出勤するまでに除雪をある程度しておいて貰えたらいい。この間は昼になって雪が少なくなってからされて困った!市でも勤務時間の検討を。

雲南市では除雪作業を業者に委託して行っています。
早朝は4時ごろから市民バス、スクールバス通行路線を最優先に除雪を行い、順次それ以外の路線の除雪を行っています。
路線によって昼から夕方になることもありますので、ご理解をお願いいたします。

【離乳食教室】離乳食教室を月齢ごとに毎月やってほしい。 初めて子育てだとどんな物をあげたらいいか不安になるから。

離乳食教室に関するご意見をいただき、ありがとうございました。市内では、以下の通り各地区、各会場にて教室・相談を企画しています。
♥雲南市の離乳食に関する教室、相談
・4か月児健診:離乳食の始め方について、試食しながら管理栄養士がグループ指導を行います。また、個別にも対応します。
・離乳食教室:8か月の赤ちゃんを対象に、毎月1回実施。試食をしながら個別の困りごとに専門職がお答えします。
・10か月児健診:個別に管理栄養士が相談に応じます。
育児相談:大東・加茂・木次・三刀屋・掛合の5会場で、毎月1回実施。月齢は問わず、保健師、管理栄養士が相談に応じます。
相談・教室・健診では、離乳に関する話以外に、お口のお手入れ方法、子育てや母乳に関する相談も行っています。
♥子育て支援センターの離乳食教室 (いずれも要予約)
【大東子育て支援センター】℡43-9500
毎月1回 あおぞら保育園で離乳食の試食をしています。
【加茂子育て支援センター】℡49-8355
 もぐもぐ教室を5~6か月児・7~8か月児・9~11か月児にわけて行っています。
【木次子育て支援センター】℡42-2030
 毎月1回 離乳食教室を行っています。
日時や会場については、市報うんなんや市のホームページ≪子育てポータルサイト≫<子育てカレンダー>をご覧ください。
 
 今回いただきましたご意見を今後の事業の参考にさせていただきます。貴重なご意見ありがとうございました。

【子育てポータルサイト操作方法について】検索の方法がわかりません

雲南市子育てポータルサイトでは検索機能として「知りたいことから検索」、「わからないことは、検索」の2つの検索方法があります。

・「知りたいことから検索」
「知りたいこと」、「子どもの年齢」、「地域」の3つのメニューから項目を選択し「SEARCH」ボタンを押すことで検索する機能です。
この場合「知りたいこと」は必須項目ですので必ず選択してから検索を行ってください。

・「わからないことは、検索」
検索したい事柄のキーワードを入力し検索ボタンを押すことで該当する情報を検索する機能です。

画面イメージはこちら

子育てポータルサイト操作方法についてはうんなん暮らし推進課 (Tel 0854-40-1014)までお問合せください。

【クラブ活動について】小学校ではスポ少などのクラブ活動が終わるのが9時を過ぎる場合があるそうです。理由が指導するコーチの仕事終わりに合わせているからだとの事ですが、これは小学生の健康的にもどうなのでしょうか?勉強をする時間はあるのでしょうか?学校外の話かもしれませんが、放置してはいけない問題だと思います。

貴重なご意見ありがとうございます。スポーツ少年団活動は青少年の健全な育成を目的として主に地域のボランティアの方々の指導により運営されています。その指導者には単にスポーツの実技指導にとどまらず、識見、豊富な知識が求められると考えます。また、指導者の多くは仕事の傍らボランティアにより子ども達の健全な育成のため指導に日々尽力いただいております。
いただいたご意見については子ども達の健全な育成を目的としながらも、夜遅くまでの指導に対していかがかとのご意見と存じます。
練習の時間に関しましては、練習参加までに宿題を済ましておくなど指導時間帯と生活リズムのバランスが大切であり、指導者と保護者でしっかり話し合う必要があると考えます。
いずれにしても、精神的にも肉体的にも未熟な子ども達のスポーツ活動には適切な指導・助言と十分な生活リズムの構築が重要であり、指導者もそのことを踏まえ保護者と連携していくことが重要と考えます。
雲南市教育委員会としましても、スポーツ少年団連絡協議会と連携しながら、青少年の健全育成に努めたいと考えております。

【部活動の指導について】先日たまたま中学校の部活動の様子を見ることがありました。先生なのか外部コーチなのか分かりませんが、生徒に向かって罵詈雑言のひどい罵声を浴びせていました。指導方針と言ってしまえばその通りなのかもしれませんが、根拠のある罵声なのかと考えてしまいます。指導に当たる立場の人物の素養を疑います。一度現場の抜き打ち視察をされてみてはいかがでしょうか?生徒にも無記名アンケート等を取るべきだと思います。

部活動を含めた学校での教育活動において、教職員は児童生徒の状況を十分に把握し、対応することが求められます。
また、市内の中学校では、外部指導者が指導している部活動もありますが、これらの指導者も同様です。
今回のご意見を受け、部活動の指導者は部活動の意義や目的を正しく理解し、指導者としてあるべき姿を常に意識し指導にあたること、また日頃から生徒が不安や悩みを相談しやすい環境づくりについて、改めて指導・周知を行いたいと考えております。

【各種受付について】当然平日のことということかもしれませんが、受付時間だけで土日祝でも受け付けていただけるかどうか情報がほしいです。また、土日祝が休みでないことも多い場合、平日以外でも受け付けていただける日があると助かります。

雲南市役所及び各総合センターの業務時間は、平日午前8時30分から午後5時15分までです。したがって、受付業務もその時間内に行っております。
土日祝日、12月29日から翌年1月3日までは閉庁日のため業務は行っておりませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。
なお、戸籍の届出など、戸籍事務取扱準則で定められた届書類については、土日祝日も受け付けております。
また、その他の書類につきましては原則受け付けてはおりませんが、平日市役所へ行けない等の事情がおありの際には、事前に担当課へご相談いただきますようお願いたします。

12月に新年度の保育園の申込用紙を出した者です。通知が2月初旬に来るということですが、他市では1月20日頃に通知が来たところもあるようです。雲南市ももっと早くできないでしょうか。

「入所申込の手引き」にも記載しているとおり第1次募集分の決定通知は2月上旬を予定しています。
※参考※
「求職活動」を要件に入所申込みされた場合は、第2次募集扱いとしていますので、3月中旬に通知します。
この件に関するお問い合わせは、雲南市役所こども政策課 ☎0854-40-1044までお願いします。

子どもが風邪を引いたのでかかりつけの病院に行ったら、3時まで予防接種外来なので受付できないと言われました。 確かに予防接種を受けに来ている子に風邪がうつるといけないので理解できますが、同じ日・同じ時間に雲南病院でも予防接種外来だったため、都合もありその日は受診できませんでした。 予防接種は大切な事だと思いますが、日程を調整して何かあった時の体制を整えてもらえると良いです。

各医療機関では、感染予防の観点から、予防接種外来の時間を設け対応しています。
急患の患者さんの場合は、市内の小児科で、予防接種外来の時間帯であっても対応されますので、医療機関へお問い合わせください。
急患ではない場合は予防接種外来の時間以外での受診をお願いしています。
お子さんが安心して医療受診できるよう体制整備をすすめますので、ご理解、ご協力をお願いします。

参考:市内の小児科情報
病院名 住所 電話番号 診療時間 外来受付時間
 雲南市立病院   雲南市大東町飯田96-1  0854-43-2390   8:45-17:15  8:30-11:00
 川本医院  雲南市木次町木次15  0854-42-0205  8:30-12:00/16:00-18:00   8:30-12:00/13:00-18:00 
 清水医院  雲南市加茂町加茂中1013-1  0854-49-7022  8:30-12:00/16:00-18:30  8:30-12:00/16:00-18:30
 よこお小児科  雲南市三刀屋町下熊谷1766-1   0854-45-5222  9:00-12:00/14:00-18:00  9:00-12:00/14:00-18:00

家族で雲南市へ移住してきました。交友関係が薄く、保育園の保護者の方と交流したいと思っていますがどうすればいいですか?

保育園(所)では、保育公開などの折に保護者同士が関わりあえる活動(研修会や親子活動など)も企画しています。またPTA活動等を通じ保護者の皆様が親睦を深めておられますので、そうした機会をぜひご活用ください。
また、雲南市では移住後のサポートを行う「定住企画員」を配置していますので、うんなん暮らし推進課(雲南市役所3階 ☎0854-40-1014)へお気軽にご相談ください。
そのほか、雲南市へ移住された方同士が交流する「雲南市UIターン交流会」も開催しています。お子さんと一緒にぜひご参加ください。
詳細はうんなん暮らし推進課へお問い合わせください。

わが子の誕生会を開くため、保育園で招待状を配布してほしいとお願いしたところ、園のルールで渡せないと言われました。 交流を深めたいと思っていますので、もう少し柔軟に対応してもらえませんか?

雲南市内保育園(所)、認定こども園、幼稚園では、私的なお便りを配布することは、誤解を招く恐れもあることから原則行いませんのでご了承ください。
なお、よりよい方法を助言したり、代替案を提案したりと園で協力できる場合もありますので、事前に園(所)長へご相談ください。

木次こども園(木次幼稚園)の近くにある「水辺の楽校」を団体で使用する場合は使用許可が必要でしょうか。

斐伊川河川敷公園「水辺の楽校」を催し等で利用される場合は、雲南市斐伊川河川敷公園条例に基づき、「斐伊川河川敷公園利用許可申請書」を利用予定日の3日前までに市長(建設部都市計画課)へ提出し、利用許可を受ける必要があります。(水遊びのみの場合は、申請は必要ありません。)
なお、水辺の学校は公共的な施設であり、貸し切ってのご利用はできません。
また、営利目的で使用される場合は、条例に基づき、使用料を納付していただく必要があります。
他の団体の利用予定日や利用申請状況の確認、ご不明な点等については、
建設部都市計画課(☎0854-40-1064・Fax 0854-40-1069・ toshikeikaku@city.unnan.shimane.jp)
までお問い合わせください。

学校から配信されるメールシステムが変わりましたか? 昨年(平成27年度)までは、過去のメールも確認できて便利だったのですが、不便になったように思います。

学校からの連絡事項等をメールにより配信するシステム(連絡メールシステム)につきましては、近年の個人情報流出事件・事故等の状況を踏まえ、個人情報保護についてセキュリティ対策を一層強化し、より安全性の高いものとするため、平成28年4月にシステムを更新いたしました。
以前のシステムと比べ不便になった点等もございますが、安全面を考慮した結果ですのでご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

音声告知放送機器の音声が小さくて、学校からのお知らせ等が聞こえづらいです。 なんとかなりませんか?

音声告知放送機器の不具合に関しましては、最寄りの雲南夢ネットへお問い合わせください。
 
 ・加茂町、木次町、三刀屋町にお住いの方
雲南夢ネット放送センター
〒699-1311 島根県雲南市木次町里方1335-3
電話(0854)42-5800・FAX(0854)42-9155
サポート対応時間:月~金曜日(土曜・日曜・祝日は除く)8時30分~17時15分
 
 ・大東町にお住いの方
雲南夢ネット大東中継所
〒699-1221 島根県雲南市大東町飯田41-12
電話(0854)43-8013・FAX(0854)43-8014
窓口受付時間:月~金曜日(土曜・日曜・祝日は除く)8時30分~17時15分
 
・吉田町、掛合町にお住いの方
雲南夢ネット掛合中継所
〒690-2701 島根県雲南市掛合町掛合1261-3
電話(0854)62-9550・FAX(0854)62-9551
窓口受付時間:月~金曜日(土曜・日曜・祝日は除く)8時30分~17時15分
 
・インターネットでお問合せの場合は
雲南市・飯南町事務組合のホームページのお問合せフォーム(http://unnan-yume.net/web-contact_form.php)から
お名前、ご連絡先(電話番号、メールアドレス)、
問い合わせ内容(告知放送が小さい)などをご記入のうえお問い合わせください。

放課後児童クラブではおやつ代を徴収されていますが、金額相当分のおやつが毎日提供されていますか?

おやつについては、月を通じ徴収額相当分をお子さんに還元できるよう金銭管理しながら提供することを基本としています。手作りのおやつを提供したり、イベント時に少し金額のかかるものを提供したりと、放課後のお子さんの生活にちょっとした変化や喜びを持たせられるように工夫しながらおやつを提供していますので、日によって提供するおやつの内容や金額に差がありますこと、ご了承ください。

両親共働きのため預け先の通学区域の学校に通わせたいのですが。

住民登録地において、児童の下校時に保護者不在である場合、預かり先がある通学区域の学校、あるいは両親の勤務地の通学区域の学校に通うことができます。(原則、小学生のみ対象です。)
詳しくは、在学中の学校または教育委員会学校教育課へご相談ください。
<手続きに必要な書類>
保護者の申出書、状況の把握できる書類(預かり証明書・就労証明書など)等

住居移転により転校する場合の手続きを教えてください。

■市外(県外)へ転出の場合
お引越しの前に、市民生活課または総合センターへ転出届を提出してください。在学中の学校で、「在学証明書」と「教科用図書給与証明書」を受け取り、転出先の市町村で手続きをしてください。
■市外(県外)から転入の場合
お引越しの後に、市民生活課または総合センターへ転入届を提出してください。後日、「入学期日および学校指定通知書」または「転入学通知書」をご自宅に郵送します。これに前の学校で交付された「在学証明書」と「教科用図書給与証明書」を次に通われる、学校に持参し手続きをしてください。
■市内転居の場合
お引越しの後に、市民生活課または総合センターへ転居届を提出してください。通学校が変わる場合は、後日「入学期日および学校指定通知書」または「転入学通知書」をご自宅に郵送します。あわせて、在学していた学校から「在学証明書」と「教科用図書給与証明書」を受け取り、次に通う学校に持参し、手続きをしてください。

虐待が心配される子どもがいますが、どこへ相談すればよいですか。

次のような場合は、子どもに対する虐待が疑われます。
○ アザや火傷など不自然な傷がよく見られる。
○ 家に帰りたがらない。夜遅くまで外にいる。
○ 家の中でいつも大声で泣いている
このような子どもにお気付きのときは、出雲児童相談所 (0853)21-0007へご連絡ください。
秘密は固く守ります。
また、匿名でもかまいません。 
なお、休日、深夜などの場合は 児童相談所全国共通ダイヤル 電話 189 で24時間体制でお受けいたします。
(これまで、児童相談所全国共通ダイヤルは10桁の番号(0570-064-000)でしたが、覚えやすい3桁の番号にして、子どもたちや保護者のSOSの声をいちはやくキャッチするため、平成27年7月1日(水)から「189」(いちはやく)という3桁の番号になりました。) 

児童相談所ではどんな相談ができますか。

児童相談所では、18歳未満の子どもに関する様々な相談に応じ、子どもの視点に立った支援を相談者と一緒に考えていきます。
次のような相談ができます。
1.保護者の病気、死亡、家出、離婚などにより子どもを養育できないなどの相談
2.子どもの虐待に関する相談
3.子どもの発達上の問題や心身の障害に関する相談
4.家出、窃盗、乱暴、性非行などの相談
5.里親に関する相談
※ 里親は、子どもを育てることができない家族に代わって
家庭的な雰囲気の中で子どもを育てていきます。
6.上記のほか、概ね20歳までの青少年の相談

■出雲市児童相談所(出雲市小山町70)
相談受付時間:月〜金(土日祝日、年末年始を除く。) 午前8時30分から午後5時15分まで
電話番号:0853-21−0007
■島根県中央児童相談所(松江市西川津町3090-1)
相談受付時間:月〜金(土日祝日、年末年始を除く。) 午前8時30分から午後5時15分まで
電話番号:0852-21−3168
■児童相談所全国共通ダイヤル 電話 189

学校区と違う放課後児童クラブに通うことができますか。

放課後児童クラブでは、原則児童の送迎を行っていません。このため、校区内又は最寄の放課後児童クラブを利用されることをお勧めします。

入所後、大幅に給与が下がりましたが、保育料は下がりますか。

保育料は過去の所得状況により決定された課税額(市民税所得割額は前年度、市民税は前々年度)を基に算定しますので、当該年度の保育料が変更となることはありません。
当該年度中の所得の減額分は次年度の保育料算定に反映されます。

保育料は、どのように決定するのですか。

児童の父母の収入状況を踏まえ、次の通り決定します。
4月~9月まで
・前年度の「市民税所得割課税額」により決定します。
・所得割課税額が0円の場合は、前々年度の市民税課税の有無により決定します。
10月~3月まで
・当該年度の「市民税所得割課税額」により決定します。
・所得割課税額が0円の場合は、前年度の市民税課税の有無により決定します。
3歳以上児クラスは令和元年10月から幼児教育・保育の無償化により無償になりました
※雲南市では、父母の所得状況のみにより保育料を決定しています。保育料決定に際し、祖父母等の所得状況を加味することはありません。
保育料を決定(変更)した際には、「保育料決定通知」によりお知らせします。

保育所への申込みはいつまでにすればよいのですか。

(1)4月(年度当初)から入所希望の場合の受付期間
第1次募集:12月頃 ※2次募集は1次募集の選考後に残った枠で選考します。
第2次募集:1月頃
(2)5月以降入所希望の場合は、希望月の前月10日頃が申込み期限です。
詳しくは「入所申込みの手続き」をご確認ください。 
※予約入所:産後休暇・育児休業が終了し、あらかじめ年度の途中で元の職場に復帰しなければならないことが分かっている場合には、(1)の受付期間内に入所申込みを行っていただくことをお勧めします。

これから仕事を始めようと考えていますが、保育所の申込みはできますか。

これから仕事を始めようとされている方も「就労予定」又は「求職活動」として入所(入園)の申込みを行うことが可能です。ただし、次の点にご留意ください。
①「求職活動」の場合は「就労」要件等と比較し、入所の優先度が低くなります。そのため施設の空き状況や申込み状況により入所をお断りさせていただくことがあります。
②「求職活動」要件で施設へ入所された場合、入所期間は3か月(90日以内)とさせていただきます。そのため入所後3か月以内に就労していただく必要があります。

出産育児一時金は出産前でももらえますか。

出産育児一時金は、出産後にお支払いするものですので、出産前にはお支払できません。
国民健康保険加入者で出産前にお受取を希望される方は、出産費資金貸付制度(貸付額は出産育児一時金の支給見込額の8/10を限度とする)もしくは、出産育児一時金の直接支払制度をご利用ください。
出産費資金貸付制度は、出産予定日に受給資格が見込める方であれば、出産予定日の1か月前からご利用いただけます。
出産育児一時金の直接支払制度は、医療機関で「直接支払に合意する文書」に署名をすることで、雲南市から医療機関に出産育児一時金を直接支払うことができます。ただし、直接支払制度を利用できない医療機関がありますので、出産予定の医療機関へ問い合わせください。
詳しくは市民生活課へ問い合わせください。

入院して医療費がたくさんかかったのですが、高額療養費はどうやって申請すればよいのですか。

高額療養費の支給対象となる方には、雲南市より支給申請のお知らせを送付しますので、その申請書により申請して下さい。なお、このお知らせがお手元に届くのは、診療のあった月の3~4か月後になります。
支給額や対象になるかどうかについては、各世帯の収入や受診状況により異なります。 
詳しくは市民生活課へ問い合わせください。

離乳食や幼児食について、相談したいのですが。

■育児相談をご利用ください。
大東・加茂・木次・三刀屋・掛合子育て支援センターで、離乳食、幼児食や子育てについての相談を行っています。開催日、時間が会場によって異なりますので、「雲南市子育て行事カレンダー」にてご確認いただくか、健康推進課または総合センター市民福祉課へ確認ください。
■保健師が相談に応じます。
健康推進課へ問い合わせください。

予防接種予診票を紛失したので、再交付してもらいたいのですが、どうしたらよいでしょうか。

母子健康手帳を持参の上、予防接種対策室または総合センター市民福祉課へお越しください。

雲南市に転入してきたのですが、子どもの予防接種はどうしたらよいでしょうか。

転入届を提出された際に、まだ接種されていない予防接種の予診票をお渡しします。
必要な予診票は、予防接種の接種履歴を確認した後にお渡ししますので、必ず該当のお子さんの母子健康手帳をご持参ください。母子健康手帳による接種履歴の確認ができない場合、予診票を交付することができません。
また、全ての定期予防接種について実施医療機関で接種する個別方式で実施しています。実施医療機関に直接電話で予約をし受診してください。実施医療機関をご覧いただくか、予防接種対策室または総合センター市民福祉課へ問い合わせください。

出生届は誰が届出してもいいのですか。

届出人は原則生まれた子の父または母となります。記載された出生届を持参される方は、届出人以外(使者)の方でも構いません。

出生届はどこに届出するのですか。

父母の本籍地、所在地(住所地または一時滞在地)、子の出生地のいずれかの市区町村の戸籍担当部署へ、お子さんが生まれた日を含め14日以内に届出をしてください。

他市へ転出するときは妊婦乳児一般健康診査受診券を返すのですか。

雲南市で交付された妊婦乳児一般健康診査受診券をお持ちの場合は、他市町村の受診券と交換となりますので、雲南市が交付した受診券を転出先の市町村へ必ず持参ください。

妊婦乳児一般健康診査受診券は、里帰り先など市外の病院でも使えますか。

受診する医療機関が委託契約をしている医療機関であれば使用いただけます。
なお、委託契約していない医療機関では、医療券が使用できませんので、償還払い制度をご利用ください。
制度については、ホームページをご覧になるか健康推進課または総合センター市民福祉課へ問合せください。

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