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子育てQ&A

子育てに関するよくあるお問い合わせや『子育てご意見箱』にいただいたご意見とその回答をご紹介します。

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育児相談を就学前だけではなく、就学後も育児相談へ行けるようにして欲しいです。

母子健康包括支援センター「だっこ♪」(健康推進課)では、切れ目ない相談支援を行っており、年齢制限なく、ご自身のこと子育ての悩みなどいつでも相談をお受けしています。
子育てについてのご相談がありましたら、育児相談だけではなく、電話や訪問等により随時行っていますので、母子健康包括支援センター「だっこ♪」までご連絡ください。匿名でも構いません。
雲南市役所 母子健康包括支援センター「だっこ♪」 (問)0854-40-1045(月~金曜日 8:30~17:15)

【子育てご意見箱に寄せられた相談】 しんどいです。寝不足で苦しいです。朝子どもを送っていかないといけないし、休むと子どもの相手をしなくてはいけないし、どうしたらいいでしょう。身体が痛くて動けません。そんな中運転するのはとても危険です。 (子育てご意見箱にいただいた内容を本人が特定できないよう一部修正して掲載しています)

子育てはつらくて大変なこともありますよね。まずは、1人で悩まず、つらい気持ちを聞かせてください。
子どものことに関して心配なことがありましたら子ども家庭支援課または児童相談所までご相談ください。
○雲南市役所 子ども家庭支援課 0854-40-1067(月~金曜日 8:30~17:15)
○児童相談所全国共通3桁ダイヤル 189(24時間いつでも)
 
また、保育所・幼稚園・こども園などのことに関して心配なことがありましたら、子どもさんが通っている保育所・幼稚園・こども園に直接ご相談いただくか子ども政策課までご相談ください。
○雲南市役所 子ども政策課 0854-40-1044(月~金曜日 8:30~17:15)

【病院受診・相談体制について】受診前日に体調が良ければなるべく来院を控えてほしい旨の電話があり、病院受診について不安。

市民の皆さんにわかりやすい説明を心掛け、何かあればいつでも相談していただける体制であります。
今後、病院においても新型コロナウイルス感染症の発生状況等により、面会制限であったり、急ぎの受診でなければ後日の受診をお願いすることなどがあると思います。ご理解いただきますようお願いいたします。

【核家族へのサポートや住まい補助金について】核家族や夫婦共働きの家庭が増えていますが、そういった家庭へのサポートはありますか?また、住まいについての補助金等は何がありますか?

核家族に特化したサポートではありませんが、雲南市は子育てしながら働きやすい環境づくりに努めており、特に子育て支援(中学3年生まで医療費無料、第3子以降保育料無料など)や教育環境(幼稚園から高校までの一貫したキャリア教育など)は他市町に比べても充実しています。
また、住まいについても、子育て世帯の宅地購入補助金や民間賃貸住宅の家賃助成など、子育て世代や若者世代の方にもお使いいただける制度があります。
くわしくは「ほっこり雲南」https://www.hokkori-unnan.jp/をご覧ください。

【女性から子育てご意見箱に寄せられた相談】同居する家族から嫌がらせや暴言等を受けている。そのため子どもも怖がっている。引っ越しなどするお金もない。どちらへ相談したらよいか。(子育てご意見箱にいただいた内容を本人特定できないよう一部修正して掲載しています)

まずは、一人で悩まず、つらい気持ちを聞かせてください。
家庭のこと、配偶者からの暴力、職場の人間関係などは女性相談窓口までご相談ください。
また、子どもに関して心配なことがありましたら、子ども家庭支援課までご相談ください。
いずれも相談は無料で、秘密は守ります。
〇 雲南市男女共同参画センター 女性相談窓口
  0854-42-3838(月~金曜日 8:30~17:00)
〇 雲南市役所 子ども家庭支援課 子どもに関する総合相談窓口
  0854-40-1067(月~金曜日 8:30~17:00)

家族で雲南市へ移住してきました。交友関係が薄く、保育園の保護者の方と交流したいと思っていますがどうすればいいですか?

保育園(所)では、保育公開などの折に保護者同士が関わりあえる活動(研修会や親子活動など)も企画しています。またPTA活動等を通じ保護者の皆様が親睦を深めておられますので、そうした機会をぜひご活用ください。
また、雲南市では移住後のサポートを行う「定住企画員」を配置していますので、うんなん暮らし推進課(雲南市役所3階 ☎0854-40-1014)へお気軽にご相談ください。
そのほか、雲南市へ移住された方同士が交流する「雲南市UIターン交流会」も開催しています。お子さんと一緒にぜひご参加ください。
詳細はうんなん暮らし推進課へお問い合わせください。

両親共働きのため預け先の通学区域の学校に通わせたいのですが。

住民登録地において、児童の下校時に保護者不在である場合、預かり先がある通学区域の学校、あるいは両親の勤務地の通学区域の学校に通うことができます。(原則、小学生のみ対象です。)
詳しくは、在学中の学校または教育委員会学校教育課へご相談ください。
<手続きに必要な書類>
保護者の申出書、状況の把握できる書類(預かり証明書・就労証明書など)等

虐待が心配される子どもがいますが、どこへ相談すればよいですか。

次のような場合は、子どもに対する虐待が疑われます。
○ アザや火傷など不自然な傷がよく見られる。
○ 家に帰りたがらない。夜遅くまで外にいる。
○ 家の中でいつも大声で泣いている
このような子どもにお気付きのときは、出雲児童相談所 (0853)21-0007へご連絡ください。
秘密は固く守ります。
また、匿名でもかまいません。 
なお、休日、深夜などの場合は 児童相談所全国共通ダイヤル 電話 189 で24時間体制でお受けいたします。
(これまで、児童相談所全国共通ダイヤルは10桁の番号(0570-064-000)でしたが、覚えやすい3桁の番号にして、子どもたちや保護者のSOSの声をいちはやくキャッチするため、平成27年7月1日(水)から「189」(いちはやく)という3桁の番号になりました。) 

児童相談所ではどんな相談ができますか。

児童相談所では、18歳未満の子どもに関する様々な相談に応じ、子どもの視点に立った支援を相談者と一緒に考えていきます。
次のような相談ができます。
1.保護者の病気、死亡、家出、離婚などにより子どもを養育できないなどの相談
2.子どもの虐待に関する相談
3.子どもの発達上の問題や心身の障害に関する相談
4.家出、窃盗、乱暴、性非行などの相談
5.里親に関する相談
※ 里親は、子どもを育てることができない家族に代わって
家庭的な雰囲気の中で子どもを育てていきます。
6.上記のほか、概ね20歳までの青少年の相談

■出雲市児童相談所(出雲市小山町70)
相談受付時間:月〜金(土日祝日、年末年始を除く。) 午前8時30分から午後5時15分まで
電話番号:0853-21−0007
■島根県中央児童相談所(松江市西川津町3090-1)
相談受付時間:月〜金(土日祝日、年末年始を除く。) 午前8時30分から午後5時15分まで
電話番号:0852-21−3168
■児童相談所全国共通ダイヤル 電話 189

離乳食や幼児食について、相談したいのですが。

■育児相談をご利用ください。
大東・加茂・木次・三刀屋・掛合子育て支援センターで、離乳食、幼児食や子育てについての相談を行っています。開催日、時間が会場によって異なりますので、「雲南市子育て行事カレンダー」にてご確認いただくか、健康推進課または総合センター市民福祉課へ確認ください。
■保健師が相談に応じます。
健康推進課へ問い合わせください。

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